このたびは沢山の皆様に応援いただき誠にありがとうございました。
残念ながら緒戦で負けてしまいました。
やって来た事は出せたので内容に悔いはなく、学んで新たに出直す所存であります。
観客席に挨拶に行きましたら道場生や少年部のご父兄や友人そして家族と両親。
たくさんの皆様に支えられていることを再認識し、申し訳ない気持ちや悔しい気持ちや
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
試合内容は不甲斐なかったですが、この瞬間は生涯忘れられそうにありません。
もっともっと精進して頑張ります。今後ともよろしくお願いしたします。
押忍 佐野忠輝
:写真に入れなかった皆様、大変申し訳ありません!会場での激励の言葉や応援メッセージなども
試合中の大きな力となりました。併せて御礼申し上げます。
自分も昔先輩から「自分が活躍したい試合には選手なら
観客でもスタッフでもなんでもまずは行くもんだ。関心を持つことが大事だ。」といわれました。
確かに世界大会に出るメンバーはいつの時代も壮年も女子も、下積み時代に良く試合会場で顔を見かけた人たちです。
自分ももう少しの間頑張りますが、皆様の活躍もお祈りいたします。